虫歯治療( 3mix法) 口臭などの歯科治療についてその原因、治療法、予防法などを解説     虫歯治療 3mix法 口臭 歯科 情報ネットTOP
子供、大人、前歯、奥歯の虫歯治療と3mix法 予防法と原因 口臭などについて解説
最近の歯科治療(3mix法など)について予防歯科の観点から説明してます。虫歯発生のメカニズム、治療法について理解を深めると共に、家庭において自分自身で実践すべき予防法,歯医者で行う治療についてのお役立ち情報を提供しています。また、口臭の発生メカニズム、治療法、家庭での口臭予防対策について、自臭症と他臭症に分け解説しています。歯の痛みの原因とその対処法(自分で出来る応急処置)についても説明しています。
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虫歯の出来る仕組み
ミュータンス菌てどんな細菌?
ミュータンス菌の感染を防止する方法
ラクトバチラス菌の感染
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虫歯の出来る仕組み
ミュータンス菌てどんな細菌?
虫歯菌の代表選手「ミュータンス菌」は、生後10ヶ月〜31ヶ月くらいの間に、保護者(主に母親)から感染します。一度感染してしまうと、なかなか口の中から排除することは困難です。

ミュータンス菌のイメージミュータンス菌のイメージ
らせん状の突起物がありエナメル質にねじ込んでいきます。




ミュータンス菌同士が手と手を結び合いエナメル質にねじ込んでいる状態

ミュータンス菌の特徴
  1. 人の口から口へというルートで感染する(特に保護者から小児へ)。
  2. 砂糖を餌にネバネバのグルカンをつくり、歯にぴったりくっつく。
  3. 強い酸をつくり出す。
  4. 酸性の環境でも平気で生き延び、更に酸を作り続ける。
  5. エナメル質というつるつるな面にもくっつくことが出来るので、虫歯のはじまり(脱灰)を作り出す。
  6. 一旦感染すると一生口の中から排除することが出来ない。
ミュータンス菌が感染して増殖しやすい条件は
  1. 保護者の口の中に、大量のミュータンス菌が存在する。
  2. 子供(小児)が砂糖を含んだものをたくさん食べる。
  3. 頻繁に保護者から、子供(小児)の口に感染の機会がある。(口移し、同じ箸、スプーンの使用など)

ミュータンス菌は一旦感染するとなぜ減らないのか

   いったん口の中に大量のミュータンス菌が感染すると、歯磨きをしたくらいでは、菌量を減らす事は出来ません。
  ミュータンス菌は砂糖を餌に
ネバネバのグルカを作ります。
  また
ミュータンス菌の表面には螺旋状の突起物があり、それが歯の表面にねじ込むようにして、歯に張り付いてしまう
  為です。ミュータンス菌などの細菌が集合体を作り、歯の表面に形成された膜を、バイオフィルムといいます。


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