歯周病になっている場合
中等度〜重度の歯周病になっている場合には歯の治療だけではなく、歯茎の治療も平行して
行う必要があります。歯周病で急性症状が出る咬んで痛みが出ます。
この時は、暫間固定(ざんかんこてい)を行います。また、引き続き歯茎の治療が必要で
す。

上顎5番に歯周病による急性症状が起こり咬むと痛みがあります。
上顎3番から6番に暫間固定をしています。
神経の治療を終わってかぶせ物をして数年たってから、咬むと痛み出した
根の中で細菌が繁殖して慢性的な炎症が根の周りに起こってきます。症状は出ないのですが、あるとき急性症状が出ます。極めて強い痛みです。その歯にちょっと触れただけでも痛みます。
そっと冠を外し根の再治療を行います。ただ、奥歯の場合には前述したとおり治療は困難を極めます。
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根の先端に膿の袋を作っています
歯に虫歯が出来、神経まで進行した状態です。
それを放置しておくと根の中は細菌で強く感染します。
その細菌は根の外に出て根の先端の骨の部分に膿の袋を作ります。
根の中の消毒をして治していきます。最近では3mix-mp法により治癒が早く確実になって来ました。 |
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ファイルで根管治療中
根管治療中のレントゲンです。根の長さを確認しています。
根の中の細菌に感染した歯質の部分をファイルで削りとります。
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根管治療完了
ガッタパーチャーという材料により根の中を詰めます。
この段階では根の先端の膿の袋はありますが、半年ほどで消失します。
そしてその部分は骨が出来てきます。これで完全な治癒です。 |
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