口臭の分類 |
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- 1.自臭症
- 本人は強く口臭を自覚し、周りの人のしぐさ、言動に敏感になっている
- 2.他臭症
- 本人は口臭を感じないが周りの人たちが臭いと感じる
口臭を自分で診断してみましょう |
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自臭症に特有な現象
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1. いつも口臭を感じている。
2. 以前に他人から口臭を指摘され、それ以降、口臭が気になりだした。
3. よく歯磨きをしている方だと思う。
4. 他人のしぐさが気になる。(他人が鼻を触ったしぐさを見て、自分の口臭が原因ではないかと思ってしまうなど。)他人の言葉が気になる。(部屋に入ってきた人が「この部屋臭くない?」と言うと、自分の口臭が原因ではないかと考えてしまうなど。)
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他臭症に特有な現象
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1. 自分に口臭があるとは思っていない。
2. よく歯磨きをしている方だとは思わない。
3. 歯医者に行って、歯石を取ってもらったことがない。
4. 虫歯があるのに放置している。
5. 家族から「口臭があるから歯医者に行って治してもらいなさい」と言われた。
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自臭症の原因 |
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口臭の原因は、他臭症と同じで細菌です。その中でも酸素が嫌いな細菌(嫌気性菌)です。
しかし、その量は他臭症と比べると、格段に少ないです。それでも臭いを自覚します。
理由は断続的に臭いが発生するからです。
臭覚は連続した臭いに対しては麻痺してしまいますが、断続的に臭いが発生した場合にはいつも臭いがある
と感じてしまいます。
ただしその臭いの強さは強弱が起こります。
自臭症の方は、なぜ、いつでも臭いがあると感じるのでしょうか |
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1.
起床時口臭
睡眠中は唾液の分泌が停止するため、口腔内の細菌が増殖します。そのため、朝起きると同時に口臭を感じます。
2.
次に強く感じるのは11時頃
食事中は唾液の分泌が活発になり、自浄作用(食事をすることで臭いの元である細菌の数が減少する)により口臭を感じにくくなるものです。但し、食べ物の種類によっては、そのにおいが口に残った感覚があります。
3.
嫌気性菌の増殖
昼食前になると口腔内の「嫌気性菌」が増え、口臭を自覚しやすくなります。
4.
緊張時口臭
社会においては人と接する必要が生じ、緊張時に口臭が発生します。
緊張すると声を発することがなくなり、貝のように口をつぐんでしまいます。
このことにより、舌の動きが停止し、同時に唾液の分泌も停止しますので、嫌気性菌の活動が活発になり、口の中が匂いで充満してきます。これが「緊張時口臭」です。
会話した瞬間には、臭い匂いの息が出ることになります。その際、他人も臭いと感じる場合もあります。
しかし、その程度は他臭症のそれとは格段に低いものです。ですが、このことを断続的に繰り返しているため、本人は連続して口臭があると勘違いをしてしまっています。
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