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水平に顎に埋まっている親知らずを”水平埋伏智歯”といいます。この歯の抜歯手順は、歯茎を切開して「親知らず」の一部と覆っている骨を露出させます。骨を削らなければならない時もあります。歯の頭の部分を切断して取り出し 続いて根を取り出します。骨を削らなければ抜けない時は術後、かなり腫れてしまうことがあります。 ”水平埋伏智歯”でも埋まり方が水平に近くなるほど、根の数が多くなるほど、覆っている骨をたくさん削らなければならないほど、抜歯が難しくなります。と同時に術後の痛み、腫れも強く出ることになります。 |
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上の「親知らず」の抜歯 |
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上の親知らずは抜歯の中で最も簡単です。数分で抜けてしまいます。また、後からの腫れや痛みもほとんど
起こりません。
下の「親知らず」の抜歯 |
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下の「親知らず」は斜めから水平に歯茎の中に埋まっている為、抜歯は困難を極めることがあります。
- 難症例の条件
- 1.倒れ方が水平に近い
- 2.歯根が2根で開いている
- 3.歯垢骨が歯冠部をかなり覆っていて骨の削除が必要
- 4.開口量(口をどれだけ大きく開けることが出来るか)が少ない
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下の親知らずは水平に骨に埋まってしまうことが良くあります。
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白線の位置で歯冠部と歯根部を切断します。まず歯冠部の抜歯
を行います。 |
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歯冠部の抜歯が終わったらそのスペースを使って歯根部の抜歯を行います。 |
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